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自分の個性の見つけ方

2019年9月3日(最終更新日:2020年6月14日)

自分の個性はすでに自分で知っている

現在の日本では、自分の個性を見失っている人が多いと言われたりします。

実際にそうなのかもしれませんし、そもそも個性なんて考えなくても良いと言う意見も聞きます。

とは言え1つ言えることは

自分の個性を自分で自覚できている人は心の支えができる

ことに間違いはありません。

本記事のテーマは「個性の見つけ方」なので、個性を考えることの善悪については触れないこととします。

では、どうすれば自分の個性を見つけることができるのでしょうか。

実はめちゃくちゃ簡単です。

それは

すでに自分が知っているから

です。

やられた・・・と思った人、すいません。

禅問答的な答えで失望されたかもしれません。

しかし、本当に個性の見つけ方はこれしかありません。

ただし、この音葉の意味を捉え間違えている人が多いから、自分の個性が分からなくなってきています。

個性の罠にご注意ください。

自分の個性を探している人に良くある現象は、一瞬は自分の個性が見つかった気がするけど、よくよく考えたら個性とは言えないのではないか・・・という負のループです。

個性の罠にハマった人たちです。

この罠にハマった人は簡単にループから抜け出せなくなります。

自分の個性に気づくためには、このループに陥らないことが重要です。

では、どうすれば個性の罠にはまらずに済むでしょうか。

それは

個性は他者と比較するものではあるが、個性を考えるときに他人と能力値で比較しないこと

です。

またもや禅問答みたいな回答です。

個性とは他者が存在するから個性と呼べます。

しかし、同じ個性や近い個性が世の中に存在しないと言う意味ではないことに注意が必要です。

つまり、

同じ個性にも当然ながら優劣が存在し、上には上がいると言う状態が当然だから

です。

「個性探し」で悩んでいる人は、この事実を無視してしまっています。

「個性に気づくこと」と「他人にも負けない個性に気づくこと」を混同しては行けません。

そもそも「個性探し」をしている人が他人にも負けない個性を持っていることは稀なので、当然ながらこの個性の罠にハマっていきます。

個性は自分の過去の経験から自分が一番知っているはずです。

そして、その個性を他人と比べても負けない個性へと育てていく方法を考えましょう。

現状を考えれば、まだまだ他人に負ける個性かもしれません。

しかし、あなたの個性はあなたが既に知っていることです。

その個性に間違いはありません。

問題が発生した時に、他者と比較してしまい、自分の個性を信じられなくなってしまうかもしれません。

でもそんな時には「今は負けてるけどいづれ勝てるように頑張るぞ」と、自分の個性を信じて、自分の個性を伸ばしていきましょう。

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